鬼滅の刃:劇場版「無限列車編」が「日本アカデミー賞 話題賞」作品部門に選出 俳優部門は小栗旬

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の場面写真(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の場面写真(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 3月19日に授賞式が開催される「第44回日本アカデミー賞」で、ラジオ番組「オールナイトニッポン」のリスナーが選ぶ「日本アカデミー賞 話題賞」が2月26日に発表され、作品部門で「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)、俳優部門で「罪の声」(土井裕泰監督)の小栗旬さんが選ばれた。同日放送された「ナインティナインのオールナイトニッポン」内で発表された。

 「日本アカデミー賞 話題賞」は、1980年の第3回日本アカデミー賞から創設。「オールナイトニッポン」リスナーの「今年、最も話題を集めた」と思われる作品と俳優への投票で決定するもので、日本アカデミー賞全部門の中で一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている。今回は、昨年12月4日から2月5日の期間に投票が行われ、13万3456通の投票が寄せられた。

 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、2020年10月16日の公開から73日間で興行収入が324億円を突破。邦画、洋画を合わせた歴代興行収入ランキングで「千と千尋の神隠し」(2001年)の約316億8000万円を超えて、1位となったことも話題になっており、さらに記録を伸ばしている。2月22日に発表された最新の興行収入は377億円、観客動員数は2745万人を突破した。

 「罪の声」は、塩田武士さんの同名ベストセラー小説が原作。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などの野木亜紀子さんが脚本を手がけた。平成も終わりを告げようとするとき、昭和最大の未解決事件に翻弄(ほんろう)される2人の男の姿を描いた。

 同局では、日本アカデミー賞授賞式の模様を放送。3月19日深夜3時から、受賞者のスペシャルインタビューを交えた「オールナイトニッポン0(ZERO)~日本アカデミー賞SP」を放送する。

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