1996年~1997年に放送された特撮ドラマ「ウルトラマンティガ」で、主人公のマドカ・ダイゴを演じた人気グループ「V6」の長野博さんが、ウルトラマンティガと約25年ぶりに“再会”する模様を映した動画が3月5日、公開された。ウルトラマンティガのアクションフィギュア「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ウルトラマンティガ」(バンダイスピリッツ)が発売されることを記念した動画で、長野さんがウルトラマンティガのフィギュアを前に「久しぶり」と笑顔を見せた。
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「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ウルトラマンティガ」は、骨格部分から造形する真骨彫製法のフィギュアで、当時のスーツアクターの権藤俊輔さんの体をスキャンするなど造形や可動、彩色にこだわって制作された。価格は6600円。3月8日から予約を受け付ける。
動画は「長野博 25年目の再会」と題して、長野さんがフィギュアを前に「リアルだな、すごいな!」と驚く様子や、フィギャアを手に取ってパーツを動かし「ティガそのものだ」と話す姿が収録されている。長野さんがフィギュアを手に「さぁ、その手に光を。」と呼びかける姿も映し出された。長野さんが出演するCM「かつてティガになった君たちへ」編が3月6日から全国放送される。
撮影後のインタビューで長野さんは、ウルトラマンティガと再会した感想を「懐かしさももちろんですが、こんなリアルなティガに出会えたってことはうれしかったです。また、撮影現場でこのティガの造形美の基となるスーツアクターの権藤さんに再会できたのもうれしかったです」とコメント。
撮影当時の思い出を聞かれ、「第2話ですかね。村石(宏實)監督と変身ポーズを考えたのを覚えています。変身ポーズって大事じゃないですか。後々もみんながまねしてくれるんじゃないかという話を村石監督としていて、じゃあ、どうしようかなと。その時まで決まってなかったんですよね」「『じゃあ、こんな感じどうですか?』と言うと『それでいこう!』と5分ぐらいで決まって、それが今のティガの変身ポーズになりました」と明かした。
「久々に“ティガ”になってほしい」との要請を受け、昨夏から進めていたこのプロジェクトも、幾度もの修正を経てようやく完成の報告ができ、うれしく思います。今回は丸山浩さん(『ウルトラマンティガ』のメインデザイナー)が創造した眉目(びもく)秀麗なデザインを最大限引き出すべく、当時こだわったティガ・スーツの到達点である劇場版「THE FINAL ODYSSEY」でのスーツをモデリングの指針としました。
「若き青年ウルトラマンであるダイゴ=ティガ特有の艶っぽさをしっかりと醸し出すように!」などと難解な指示をぶつけ開発を困惑させたことを謝ります(汗)。結果、掲げたハードルをしっかりと越えた出色の仕上がりで堂々“新骨彫・ティガ”が完成しました。姿勢やポージングの調節で表情自体もがぜん変わるものです、まさに“光”が宿るその瞬間をいろいろと見つけ出して、皆さんもその一員となって楽しんでください。
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