プロジェクト東大王:「プロジェクト東大王」第7回「笑顔で終われる結果に。」 恐怖の「負け残り逆トーナメント」 脱落者は出るのか…?

Paraviのオリジナル番組「プロジェクト東大王」の第7回のビジュアル (C)TBS
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Paraviのオリジナル番組「プロジェクト東大王」の第7回のビジュアル (C)TBS

 タレントのヒロミさんとお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さんがMCを務めるクイズ番組「東大王」(TBS系)と連動したオリジナル番組「プロジェクト東大王」の第7回「笑顔で終われる結果に。」が3月3日、動画配信サービス「Paravi(パラビ)」で配信された。

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 「プロジェクト東大王」は、オーディションを突破した10人の現役東大生が、東大王メンバーを目指してさまざまな課題に挑戦する番組。“東大クイズ王”としても知られる伊沢拓司さんが、課題を与える総監督を務めるほか、お笑いコンビ「NONSTYLE」の井上裕介さんと「ラランド」のサーヤさんも出演する。

 第7回のサブタイトルは「笑顔で終われる結果に。」。残された9人のメンバーたちに、伊沢さんが出した課題は、一つの問題に対し複数の答えが存在する「多答問題」。「間違えれば即敗北」という究極のプレッシャーの中で、勝ったら抜けられる「負け残り逆トーナメントマッチ」がスタートする。脱落者を出さない唯一の手段は、対戦する両者が全問正解し、全員が勝ち残るという方法だけ。果たして、脱落するメンバーは出てしまうのか、それとも9人のメンバーが全員勝ち残ることができるのか……。

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