石田彰:「タイタニック」“レオ様”吹き替え 「若さゆえの勢い」意識 金曜ロードショーリクエスト企画

映画「タイタニック」の一場面(C)1997 Twentieth Century Fox Film Corporation and Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
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映画「タイタニック」の一場面(C)1997 Twentieth Century Fox Film Corporation and Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

 1997年に公開されたジェームズ・キャメロン監督の大ヒット映画「タイタニック」の日本語吹き替え版が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系)で5月7、14日に2週連続で放送されることが分かった。視聴者から見たい映画を募集するリクエスト企画で、声優の石田彰さんが、レオナルド・ディカプリオさん演じるジャック役を務めた吹き替え版が放送される。

 金曜ロードショーでは、石田さんがジャックを演じた「タイタニック」の吹き替え版を過去に2回放送した。石田さんは、「私がレオナルド・ディカプリオ演じるジャックを吹き替えた2003年製作の放送用素材がこうして再び日の目を見ることになったのは、本作を見たいとたくさんのリクエストを寄せてくださった皆さんのおかげです。ありがとうございます」とコメント。

 2003年のアフレコ当時を振り返り、「ジャックとローズのシーンだけをまとめて収録したので、実際に映画を見ている時よりも、濃密かつテンポの速い展開に感じました。ジャックの声を演じるにあたり、未来への希望を担保にした自信が彼を突き動かす原動力になっていると思うので『若さゆえの勢い』という部分を意識しました」と話している。

 お気に入りのシーンについて「招かれたディナーの席でキャルやローズの母親の嫌味な“口撃”に負けずにジャックが堂々と言い返して、同席している人たちの賛同を勝ち取るところで、胸のすくシーンでした。あとエンディングの大階段の時計のところにつながるワンカットには、セリフはありませんが、やはり目頭を熱くさせられます」と語った。

 「タイタニック」は、1912年に起こったタイタニック号沈没事故を基に、画家を目指す奔放な青年・ジャック(ディカプリオさん)と上流階級の娘・ローズ(ケイト・ウィンスレットさん)の恋を描いた。1997年に公開され、日本で歴代洋画興行収入第1位となる興行収入262億円を記録。第70回アカデミー賞で11部門で受賞した。

 金曜ロードショーでは、「タイタニック」を5月7、14日に前後編で放送。各日午後9時~10時54分放送。

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