人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で、南勝久さんの人気マンガを実写化した映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」(江口カン監督)の冒頭のカーアクションシーンを収めた映像が7月21日、松竹の公式YouTubeチャンネルで公開された。主人公の伝説の殺し屋・ファブル(岡田さん)が走る車にしがみつきながら、対向車をよけたり、割れた窓ガラスからハンドルを操作する……といったスピーディーなアクションシーンとなっている。
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同シーンについて著名人も続々とコメントを寄せている。真木よう子さんは「突っ込み所が一切見当たらないアクションに圧巻。世界規模でもトップレベル!!」、滝藤賢一さんは「もはやトム・クルーズ様か岡田准一様かのレベルだな!」などと語っている。
カーアクションシーンに参加した、「仮面ライダー」シリーズなど数々の作品でカースタントを担当してきた西村伸宏さんは「カースタントというのは、最近では端折(はしょ)られがちなんです。でも、本作ではいただいた台本の時点でけっこうな量があり、こちらとしても最初からスイッチが入りました」と、7日かかったという撮影を振り返っていた。
「ザ・ファブル」は、伝説の殺し屋「ファブル」が、ボスからの命令で殺人を封印し、「佐藤アキラ」という偽名で暮らすものの、平和な街を脅かす事件に巻き込まれていく……というストーリー。原作マンガは累計発行部数が900万部を超え、2019年に公開された実写映画第1作は激しいアクションシーンなどが話題となり、累計130万人以上を動員するヒット作となった。続編となる本作は、かつてファブルに弟を殺された邪悪な男・宇津帆(堤真一さん)が、すご腕の殺し屋・鈴木(安藤政信さん)と共に、ファブルへ復讐(ふくしゅう)をもくろむ……というストーリー。
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