小栗旬：ジャニーズ応募も「うんともすんともなかった」　「A-Studio+」で少年時代を告白

　俳優の小栗旬さんが、10月8日放送のトーク番組「A-Studio＋（エー・スタジオ・プラス）」（TBS系、金曜午後11時）にゲスト出演。舞台監督として活躍する父・小栗哲家さんへの取材で、少年時代の旬さんがジャニーズ事務所に応募していた過去が明らかになる。予告映像では、旬さんが事務所に履歴書を送ったものの「うんともすんともなかった」と話している。

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　番組では、MCの笑福亭鶴瓶さんと人気グループ「Kis-My-Ft2（キスマイフットツー）」の藤ヶ谷太輔さんが哲家さんを取材。旬さんが4歳で俳優としての才能をうかがわせたエピソードや、父と子のクリエーター対決などが語られる。

　また、藤ヶ谷さんは、2019年から1年間米国に留学していた旬さんに英語で演技を指導していた先生にインタビュー。鶴瓶さんも、旬さんの後輩で親友でもある俳優・笠原秀幸さんに話を聞いた。笠原さんからは、旬さんと米大リーグ「ロサンゼルス・エンゼルス」の大谷翔平選手との意外なつながりも明かされる。