生田斗真:3年半ぶり「anan」表紙 アーティスティックな空間で見せる“男の幅” 撮影・山田智和も「ドキドキ」

生田斗真さんが表紙を飾る「anan」2275号(C)マガジンハウス
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生田斗真さんが表紙を飾る「anan」2275号(C)マガジンハウス

 俳優の生田斗真さんが、11月17日発売の女性誌「anan(アンアン)」(マガジンハウス)2275号の表紙と誌面に登場することが分かった。生田さんが同誌の表紙を飾るのは約3年半ぶり。映像作家の山田智和さんが撮影を手がけた。

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 誌面のグラビアは、ひまわりに囲まれた空間や秘密基地のような倉庫など、アーティスティックな四つのセットで撮影。生田さんは、アンニュイな表情から力強い表情までさまざまな姿を披露し、山田さんは「カメラを通して、生田さんの男としての幅が見えて、ずっとドキドキしていたし幸せでした」と語っている。

 インタビューでは、主演映画「土竜の唄 FINAL」(三池崇史監督、11月19日公開)について語るほか、体作りや食習慣についても明かす。

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