週刊少年マガジン:マンガ投稿のウェブ受け付け開始 「丁寧に読むことをお約束します」

鈴木央さんが描いた「週刊少年マガジン」の「マンガで分かる『持ち込み』」
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鈴木央さんが描いた「週刊少年マガジン」の「マンガで分かる『持ち込み』」

 マンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)の編集部が、マンガ家を目指す人に向けて、マンガ投稿のウェブでの受け付けを開始した。コロナ禍で外出や対面の会話に不安がある人や、遠方からの来社が難しい人が気軽に応募できるようウェブで持ち込みを受け付けることになった。専用の持ち込みフォームから投稿できる。

 持ち込みフォームのページには、「七つの大罪」などで知られる鈴木央さんが描いた「マンガで分かる『持ち込み』」が掲載されている。編集部訪問での持ち込みも受け付けている。

 栗田宏俊編集長は「自分の才能なんて自分じゃ分かりませんよ。持ち込みするほど自信はない……そんなアナタのためにこのウェブ投稿はあります。僕らは才能を見つけ出すプロです! 任せて! どんな作品もバカにせず丁寧に読むことをお約束します」とコメントを寄せている。

 安友智新人賞チーフは「ウェブ持ち込み試験運用開始から数カ月、遠方で持ち込みが難しい方はもちろん、初めてマンガを描き上げた方、他誌で活動中だけど自作の感想を聞いてみたい新人マンガ家の方、企画や連載ネームを持ち込みたいプロマンガ家の方からも投稿をいただいてます。いろいろなニーズに柔軟に応えていきますので、気軽に持ち込んでください! 部員一同でリアクションしてます!」と話している。

 川窪慎太郎マガジンデビューチーフは「プロデビューへのはじめの一歩には、いつだって『少しのハードル』が存在しています。目の前の他人に見せる勇気、東京(の出版社)へ行く労力、自分の実力と向き合う覚悟。『マガジンデビュー』はそのハードルを一つでも減らせるようにと思って作られたサービスです。ハードルは、作品をアップロードする手間だけ! 投稿作には編集者からコメント、そして担当がつくこともあります。あなたのはじめの一歩をお待ちしています」とメッセージを送った。

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