おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
第2話 そこに脱税はあるんか?
1月15日(木)放送分
荒木飛呂彦(あらき・ひろひこ)さんの同名マンガを実写化したNHKのドラマ「岸辺露伴は動かない」(総合)に出演する女優の飯豊まりえさん。原作でもひときわ派手な見た目のキャラクター・泉京香を演じているが、そのビジュアルが「原作再現度が高い!」と好評だ。12月27日から3夜連続で放送される新エピソードではチャイナ服風の衣装を着たシーンも描かれるというが、実写化にあたり、その個性的なコスチュームに袖を通すことに「ためらいはなかった」という飯豊さんに聞いた。
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ドラマは、累計発行部数が1億部を超える荒木さんのマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの人気キャラクター・岸辺露伴を主人公としたスピンオフ「岸辺露伴は動かない」を、高橋一生さん主演で実写化。人を本にして“読む”能力を持つ露伴(高橋さん)が、奇怪な事件や不可思議な現象に遭遇するサスペンス・ホラーで、昨年末に第1~3話が放送。27日から3夜連続で新作となるエピソード(第4~6話)が放送される。
飯豊さん演じる泉は、大手出版社「集明社」に勤務する露伴の担当編集。露伴のマンガ執筆のための取材に同行し、同じく奇怪な事件や不可思議な現象に遭う。
飯豊さんは昨年末の第1~3話の反響について「『ジョジョに出てきそうな顔つきだ』とか、ビジュアルを褒めていただく声がたくさん上がっていたのはうれしかったです!」と声を弾ませる。
衣装については「オートクチュールで、私の骨格にあわせたオリジナルの衣装なんです」と明かす。「衣装合わせは昨年も、今年も3回くらいしていて。それぐらい衣装部の方が、ボタンの詰まり具合から、シフォンの広がり方まで、細部にまでディテールにこだわって作ってくださいました。(スタッフ)皆さんの岸辺露伴愛がぎゅっと詰まったものだと思います。そういうお洋服に、今年も袖を通すことができたのはうれしかったですね」とほほえむ。
普段着ることはないような、個性的なコスチュームだが、袖を通すことにためらいはなかったのかと聞くと、「全然なかったです。ファッション誌のモデルをやっているので!」と笑いながら、「やっぱりあのジョジョの独特な世界観なので、むしろそれくらい華やかで派手なコスチュームじゃないとだめだろうなと思っていたのもあります。(実写化にあたり)衣装に助けられた部分はありました」と語った。
オートクチュールだからこその問題もあったという。「あまり体形の変化がないタイプなのですが、(衣装合わせの後に)グルメドラマをやっていたのもあってか、(ドラマが終わった後)おしりが6センチも大きくなっていたんです(笑い)。衣装担当の方には『グラマーになったね。ちょっと痩せてください』って言われてしまい……。撮影前に、ジムに行ったり、食事制限したりして絞りました」と笑う。
うれしい出来事もあったといい、「逆にそれで新しいタイプの衣装が着られることになったんです! いいボディーラインを強調するようなチャイナ服風の衣装を着ることができました」と話していた。
ドラマ「岸辺露伴は動かない」は、NHK総合で27日午後10時に第4話「ザ・ラン」、28日午後10時に第5話「背中の正面」、29日午後10時に第6話「六壁坂」が放送される。また、BS4Kでは30日午後7時30分から4~6話を一挙放送。
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