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【Qtube】スロベニアで時速82kmトラックから超キケン人間発射
1月18日(日)放送分
4月13日午後9時からNHK総合で放送される「NHKスペシャル」は、苦闘を続ける人々を描く放送100年の大型シリーズ「未完のバトン」をお送り。第1回は「日本国債」をテーマに、国債発行をめぐる現場に半年間密着した様子を届ける。
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国債は、公共サービスの財源となっている一方、国債発行残高はおよそ1100兆円に達し、課題も指摘されている。さらに、国債の最大の買い手である日銀が、買い入れを減らす方針を発表。日銀が政策金利を引き上げて再び「金利ある世界」に入り、日本国債の発行は歴史的な岐路に立たされている。
番組では、国債の発行・立案を担う財務省国債企画課に密着。国債の安定的な発行のため、官僚たちは国内のみならず、海外の機関投資家にも投資を呼びかけている。中東では、オイルマネーを元手に運用する投資会社との交渉現場も取材。国家の信用を反映しているといわれる「国債」に対し、担当者からは日本経済や財政の先行きへの厳しい質問が次々投げかけられる。
国債発行をめぐり難しい舵取りを迫られている中、財務省には「失われた30年と言われるこの間、暮らしがよくならないのは、経済・財政の運営が間違っているからだ」という不満も向けられている。知られざる現場の密着取材から、日本の未来を見つめていく。
取材・制作を担当した成清洸太ディレクターは、「数年前に第1子が生まれ、出産時の補助や児童手当など、さまざまな行政サービスを受けました。一方で、こうした費用がどのように賄われているのか。財源の少なくない部分が国債で賄われている現状で、自分の子どもが大人になったとき、こうした支援は続いているのだろうか。国債を考えることは、未来を考えることにつながると思い、今回『国債』をテーマに選びました」とコメントした。
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