風、薫る:視聴率番組最高を大幅更新 第48回16.9% 個人は9.4% 台風でニュースへの注目高まる中

連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん
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連続テレビ小説「風、薫る」主演の見上愛さん(左)と上坂樹里さん

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第48回が、6月3日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯16.9%、個人9.4%だったことが分かった。同日は、台風6号が関東地方に接近するなど、ニュースへの注目が高まった影響か、5月21日放送の第39回でマークした世帯15.0%、個人8.4%を上回り、番組最高を大幅に更新した。

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 「風、薫る」は114作目の朝ドラ。大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(明治時代に正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。見上さんが主人公・一ノ瀬りん、上坂さんがもう一人の主人公・大家直美を演じる。

 第48回では、“チュウ”こと丸山(若林時英さん)の退院が決まるも、退院後に住む家がないと知った直美(上坂さん)は吉江(原田泰造さん)のもとを訪ねる。一方、休日に自宅に帰ったりん(見上さん)は、安(早坂美海さん)から意外な話を聞いて……と展開した。

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