劇場版 呪術廻戦 0:ナナミンはずるい! パンダの肉弾戦 小松未可子、内山昂輝、関智一語るアクションシーン

「劇場版 呪術廻戦 0」の一場面(C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会(C)芥見下々/集英社
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「劇場版 呪術廻戦 0」の一場面(C)2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会(C)芥見下々/集英社

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」の劇場版「劇場版 呪術廻戦 0」(朴性厚監督)の禪院(ぜんいん)真希役の小松未可子さん、狗巻棘(いぬまき・とげ)役の内山昂輝さん、パンダ役の関智一さんが、同作のアクションシーンについて語った。

 小松さんは七海建人や冥冥(めいめい)、京都府立呪術高専のメンバーが登場する劇場版のオリジナルシーンについて「東京でみんなが頑張っていたころ、京都校の人たちもちゃんと戦っていたんだって、原作の深掘りがよりできていいシーンだと思いました。あと……ナナミン(七海)はずるい! 決めるところは決めちゃって、うらやましいくらいにいいシーンを持っていかれちゃった(笑い)。冥冥も大きな武器振り回してね。さっそうとしていて格好よかった!」と話している。

 内山さんは「アクションシーンのレベルが高いのはもちろんなんですが、キャラクターによって戦い方のスタイルが違うのも面白かった。真希さんだったらなぎなた状の呪具だし、乙骨(憂太、おっこつ・ゆうた)だったらソードアクション、パンダだったら肉弾戦。そういう違いによってバトルの雰囲気が変わるので、見ていて全く飽きなかったです」と語った。

 関さんは「序盤からアクションシーンの勢いがすごくて、このままこのペースで続いていったらラストはどうなるのかなって思っていたんですよ。同じレベルのアクションシーンじゃつまらなくなるかもしれないって。でも、ラストはもう何が起きているのか分からないくらい激しくなっていて、メリハリがしっかりしていて楽しめました」と話している。

 「呪術廻戦」は2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。テレビアニメが2020年10月~2021年3月に放送された。

 劇場版は、「呪術廻戦」の前日譚(たん)にあたる原作コミックスの“0巻”の「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が原作。2017年に「週刊少年ジャンプ」の増刊「ジャンプGIGA」(集英社)で全4話が掲載された。虎杖悠仁たちの1学年先輩の世代が登場するエピソードで、五条悟が、自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太を都立呪術高専に転入させる。緒方恵美さんが乙骨の声優を務め、テレビアニメと同じくMAPPAが制作。

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