A.B.C-Z戸塚祥太:歌舞伎初挑戦「ドッキリを通り越して夢かな」 「六本木歌舞伎」で海老蔵と共演「人間的なものも学びたい」

「六本木歌舞伎2022 ハナゾチル」のビジュアル
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「六本木歌舞伎2022 ハナゾチル」のビジュアル

 人気グループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太さんが1月21日、大阪市内で開催された「六本木歌舞伎2022 ハナゾチル」の会見に出席。今作で歌舞伎に初挑戦する戸塚さんは、「最初(出演を)聞いた時、ドッキリを通り越して、夢かなと思った。歌舞伎に参加できるのはハードルが高いことと思っていて、自分がそんなが経験ができるとは思わなくて」と驚いたことを明かした。

 今作で、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんと共演するが、「市川海老蔵さんと(共演する)、ということが、驚きの大半を占めた」といい、「海老蔵さんは歌舞伎界をリードする方ですし、こういった新しいことにも挑戦されているので、人間的なものも学びたいです」と意気込みを語った。

 昨年12月に東京で行われた今作の制作発表で、A.B.C-Zメンバーから歌舞伎に挑戦することに「今のところ何も言われていない」と話していた戸塚さんだが、1カ月近くたっても「まだ(メッセージを)いただいていないんです」と明かし、「塚田(僚一)君が『俺は言ったぞ』と言っていて。もしかすると僕が忘れているという可能性もありますが、対面ではないはず。塚田君は伝えたと思っているかもしれないですけど、直接言ってもらえないと、伝わらないですよね」と嘆いていた。

 「六本木歌舞伎」は、海老蔵さんが歌舞伎文化の継承と新作の創造を目的に2015年から始まった。今回は、「青砥稿花彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」が題材で、映画監督の三池崇史さんが監修として参加し、演出は日本舞踊の宗家藤間流八世宗家で舞踊・振り付け・演出としても活躍する藤間勘十郎さんが務める。

 東京公演は2月18日~3月6日までEXシアター六本木(東京都港区)、福岡公演は3月11~13日に福岡サンパレス ホテル&ホール(福岡市博多区)、大阪公演は3月18~21日までフェスティバルホール(大阪市北区)で上演予定。

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