ひぐらしのなく頃に:シリーズ最新作「ひぐらしのなく頃に 鬼」が「月刊アクション」で連載へ 最後の鬼が目を覚ます 真相へ

「ひぐらしのなく頃に 鬼」の予告
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「ひぐらしのなく頃に 鬼」の予告

 人気ゲーム「ひぐらしのなく頃に」シリーズの20周年記念企画の一環としてシリーズ最新作のマンガ「ひぐらしのなく頃に 鬼」が、2月25日発売のマンガ誌「月刊アクション」(双葉社)4月号で連載をスタートすることが分かった。

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 1月25日発売の同誌3月号に予告が掲載された。新連載は、竜騎士07さんが原作、旭さんが原案、マンガを手がける。予告では「最後の鬼が目を覚ます。真相へ。新たな『ひぐらし』」というキャッチコピーが掲載された。

 「ひぐらしのなく頃に」につながるミッシングリンクが明らかになるといい、大正12年の雛見沢村を舞台に、後に園崎天皇と呼ばれ畏怖(いふ)される雛見沢御三家筆頭の園崎家頭首、お魎の激動の半生が描かれる。

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