佐藤二朗さんが主演を務める映画「さがす」(片山慎三監督、公開中)の本編冒頭映像が1月30日、公開された。佐藤さん演じる父・原田智と、伊東蒼さん演じる楓の親子のたわいない会話を切り取ったコミカルでほっこりするシーンになっている。
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映像では、智が「お父ちゃんな、指名手配中の連続殺人犯見たんや。捕まえたら300万もらえるで」と話すも、楓は「普通に働きいや」と相手にしない。何かを食べたあとで指をチュパチュパと子供のようになめる智の姿を、楓があきれた表情で見つめていると、智が楓を笑わせにかかる。最初はこらえる楓だったが、たまらず吹き出してしまう……。
映画は、「岬の兄妹」で話題を呼んだ片山監督の商業デビュー作。大阪の下町で平穏に暮らす原田智は、中学生の娘・楓と平穏に暮らしていた。しかし、智は、指名手配中の連続殺人犯を見たと明かした後に姿を消す。ひとり残された楓は父を捜し始めるが、警察でも「大人の失踪は結末が決まっている」と相手にもされない。
それでも必死に手掛かりを求めていくと、日雇い現場に父の名前があることを知る。「お父ちゃん!」と呼びかけるが、その声に振り向いたのはまったく知らない若い男だった。失意に打ちひしがれた楓が、無造作に貼られた「連続殺人犯」の指名手配チラシを見ると、そこには日雇い現場で振り向いた若い男の顔写真があった……というストーリー。指名手配中の連続殺人犯・山内照巳役を清水尋也さんが務めているほか、自殺志願者の“ムクドリ”を森田望智さんが演じている。
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