彼岸島:連載20周年 「ヤンマガ」でベストバウト特集 最も怖かったで賞、最も汚かったで賞も

「週刊ヤングマガジン」第9号に掲載された「彼岸島 48日後…」
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「週刊ヤングマガジン」第9号に掲載された「彼岸島 48日後…」

 松本光司さんのマンガ「彼岸島」シリーズが、連載20周年を迎える。1月31日発売の連載誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)第9号では、20周年を記念して、これまでの軌跡を振り返る「ベストバウト特集」が掲載され、「最も怖かったで賞」「最も汚かったで賞」などが紹介される。同シリーズのグッズをプレゼントする企画も実施される。

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 「彼岸島」は、行方不明になった兄を捜すために彼岸島を訪れた宮本明が、その地を支配していた吸血鬼たちと戦う姿を描いている。

 同誌で2002年に連載をスタートした。「彼岸島 48日後…」が連載中。

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