宇宙戦艦ヤマト:「3199」はどうなる? 福井晴敏「より高みに」

「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「後章 -STASHA-」の上映記念舞台あいさつの様子
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「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「後章 -STASHA-」の上映記念舞台あいさつの様子

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「後章 -STASHA-」の上映記念舞台あいさつが2月5日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催された。「2205」の続編となる「ヤマトよ永遠(とわ)に REBEL(レベル)3199」の制作が発表されており、シリーズ構成、脚本の福井晴敏さんは「身が引き締まる思い。『3199』に向けてスタッフ一同燃えているところです」と語った。

 「3199」のキャッチコピーは「未来を、変えろ。敵は……宇宙戦艦ヤマト。」で、詳細は発表されていない。福井さんは「3199」に向けて「今作(2205)をもってようやく『宇宙戦艦ヤマト』というものが、大人が見られるものになったと思います。皆様が生きてきた年月をもって共感できる。アニメでできるようで、できていないことだった。『3199』でより高みに持ち上げていきたい。こういう状況なので、少しお時間をいただきますが、頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」と話した。

 舞台あいさつには、古代進役の小野大輔さん、アベルト・デスラー役の山寺宏一さん、スターシャ役の井上喜久子さん、桐生美影役の中村繪里子さん、製作総指揮、著作総監修の西崎彰司さんも登壇した。

 「宇宙戦艦ヤマト」は1974年にテレビアニメ第1作が放送。「宇宙戦艦ヤマト2」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」なども制作されてきた。第1作をリメークした「宇宙戦艦ヤマト2199」が2012~14年、「2199」の続編「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が2017~19年に劇場上映、テレビ放送された。「2205」は、「2202」に続き、福井さんがシリーズ構成、脚本を担当。「前章 -TAKE OFF-」が2021年10月に上映された。「後章 -STASHA-」が2月4日から上映されている。

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