マツコの知らない世界:背徳のスイーツ「あんバター」1000個以上食べた女性が名店紹介 “出会うため1日3万歩”食べ歩きにも密着

2月8日放送の「マツコの知らない世界」の一場面(C)TBS
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2月8日放送の「マツコの知らない世界」の一場面(C)TBS

 日常に潜む興味深い世界を、その道のスペシャリストがマツコ・デラックスさんに紹介する「マツコの知らない世界」(TBS系、火曜午後8時57分)。2月8日の放送回は「あんバターの世界」と題し、パンにバターとあんこをたっぷり挟んだ“あんバター”を特集する。

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 マツコさんをナビゲートするのは、あんバターを使ったグルメを2年半で1000個以上食べてきたという、うさもぐさん。高カロリーなものを食べ尽くす背徳感があんバターの最大の魅力と話すうさもぐさんは、自身を虜(とりこ)にした大阪の喫茶店や、フランス人シェフが作るバケットタイプなどさまざまなあんバターを紹介する。冷やしたり、温めたりと温度の変化でも楽しめるあんバターに、マツコさんの食欲も止まらなくなる。

 番組では、うさもぐさんのあんバターの食べ歩きも紹介される。多くのあんバターと出会うため、1日3万歩以上歩くという。

 この日は「美顔器の世界」も特集する。

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