ムチャブリ!:「社長には私がいます」 “雛子”高畑充希が“浅海”松田翔太をバックハグ! 「大胆!」「あー、母性やられたか」と反響

連続ドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」第5話の一場面=日本テレビ提供
1 / 1
連続ドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」第5話の一場面=日本テレビ提供

 女優の高畑充希さん主演の連続ドラマ「ムチャブリ! わたしが社長になるなんて」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話が2月9日に放送された。同話のラストでは、上司のカリスマ社長・浅海(松田翔太さん)の孤独な心の内を知った雛子(高畑さん)が「社長には私がいます」と浅海をバックハグ。SNSでは「きゃーきた」「え?大胆!」「あー、母性やられたか雛子」「あんな寂しそうな背中見たら抱きしめたくなるよなぁ」などと反響の声が上がった。

ウナギノボリ

 ドラマは、30歳の出世欲なし、彼氏なし、でも「今のままでいいのか?」と思い悩むイマドキ世代のベンチャー企業の社長秘書・雛子が、ある日突然、上司であるカリスマ社長から子会社の社長に任命され、カリスマ社長、生意気な部下の板挟みになりながらも、仕事と恋に突き進む“爽快お仕事エンターテインメント”。連続ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、2020年)などの渡邉真子さんが脚本を手がける。

 第5話では、浅海が社長として、雛子が想像する以上の孤独を抱えていたことが明らかに。浅海に思いを寄せ始めた雛子は、2人きりのオフィスで、少しでも励まそうと、浅海の誕生日を祝う。すると、浅海は「君と居るときだけはなんでこんなに笑えるんだろう?」とポツリ。そんな彼の背中を雛子はそっと抱きしめて……と展開した。SNSでは「え、まさか志尊くんが当て馬!?」「大牙→雛子→浅海 浅海の→はどこ向いてるかな」などの声も上がっていた。

最新記事

    {%ジャンル記事リスト1%} {%ジャンル記事リスト2%} {%ジャンル記事リスト3%} {%ジャンル記事リスト4以降%}