波瑠:“黒幕”知らされたのは最後? 衝撃展開で話題「愛しい嘘~優しい闇~」

連続ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」で主演している波瑠さん
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連続ドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」で主演している波瑠さん

 女優の波瑠さん主演の金曜ナイトドラマ「愛しい嘘~優しい闇~」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分※一部地域を除く、5話は2月11日午後11時25分から)。中学校の同級生6人が、14年ぶりに同窓会で再会したことから始まるラブサスペンスは、第4話の時点で、メインキャラクター6人のうち、2人が死亡と衝撃展開の連続だ。“黒幕”は誰なのか、SNSではさまざまな考察が飛び交っているが、「私も序盤は何も知らないまま撮影していました」と笑う波瑠さんに今作の話を聞いた。

 ◇望緒に共感する部分も

 ドラマは、2020年4月から講談社の無料マンガアプリ「Palcy(パルシィ)」で連載中の愛本みずほさんのマンガ「愛しい嘘 優しい闇」が原作。明るい将来が見えないまま、マンガ家のアシスタントとして働く主人公・今井望緒(波瑠さん)が、中学卒業から14年たったある日、不意に開催された同窓会で初恋の相手の雨宮秀一(林遣都さん)と再会。片思いだと思っていた彼から積極的なアプローチを受ける一方で、同級生が次々と亡くなる事件に巻き込まれていく……というストーリー。

 波瑠さんに演じる望緒について聞くと、「もやもやを抱えている女性」と語る。30代を前に、夢のマンガ家と売れない現実の中で葛藤。また、事を荒立てるのが嫌で自分が悪くなくても謝ってしまう性格から、職場の後輩・岡崎りえ(松村沙友理さん)から嫌がらせを受けてもうまく言い返せない。

 波瑠さんは「私自身は、思っていることを我慢することはないのですが……」としつつ、望緒が職場で、りえから理不尽にののしられるシーンには共感したという。「目の前で、とんでもないことを言われたときに、固まっちゃうことはすごくあります。とっさに反論することはできないですね。なので、あのシーンはつらかったです。大きな声で何度も『謝って』って言われて、本当に苦しかったです」。

 演じる上で意識していることは「翻弄(ほんろう)されるときは素直な感情で」。控えめな性格ということもあり、周囲に振り回され続ける人物として表現しているという。

 ◇林遣都は「王子様みたい」 同窓会シーンは「ドキッ」

 不意に開催された中学の同窓会がきっかけとなり物語が展開していく今作だが、望緒と同じように「初恋の人に同窓会に誘われたら?」と聞いてみると「えー、どうなんでしょうね……」と悩みながら、「でも、望緒と同じように悩んでいる時に、懐かしい友人たちに会えて元気になれるのなら、行くかも知れないです」とほほ笑む。

 劇中の同窓会のシーンは印象深かったといい、「林さん演じる雨宮君が本当の王子様みたいで。実際に初恋の人と久しぶりに再会したらこんな感じなのかなと、望緒と同じようにドキッとしました」と振り返った。

 気になる“黒幕”については「知ったのは(メインキャストの中で)私が最後だったんじゃないかな」といい、「この人がそういうことなの!?って感じでした」と明かす。「一つ一つの動作、セリフが後から見返すと『こういうことだったんだ!』って発見があるので、一瞬も見逃してほしくないですね」とアピールした。

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