もしも、イケメンだけの高校があったら:“桜井カンナ”遠藤さくらの秘密が判明 「いっくん」呼び“柳一星”宮世琉弥との関係とは?

連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」第6話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」第6話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の細田佳央太(かなた)さん主演の連続ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」(テレビ朝日系、土曜午後11時)第6話が2月19日に放送される。同話では、ヒロインの桜井カンナ(乃木坂46遠藤さくらさん)の秘密が判明。カンナが「いっくん」と呼ぶ美南学園の“絶対的エースイケメン”柳一星(宮世琉弥さん)との関係が明かされる。

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 ドラマは、秋元康さんの企画・原作で、個性豊かなイケメン高校生たちが「全国選抜高等学校イケメン大会(イケセン)」制覇を目指して奮闘する青春コメディー。

 第6話では、テレビの取材が入り、浮かれ気味のイケセン候補生たちに、エース・柳が「何としてでも全国にいくんだ」と活を入れて、スパルタ特訓を強いる。その特訓はどんどんハードになり、ついていけない候補者たちの我慢の限界がきて、柳は孤立していく。

 そんな中、柳が暴力事件に巻き込まれてしまい、美南学園がイケセン出場停止の危機に陥る。その暴力事件の裏には、カンナの存在が関係していて……と展開する。

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