チャンネル登録お願いします!:「ユーチューバーに娘はやらん!」オリジナルストーリー第3話 戸塚純貴、“ケンケン”田中穂先の動画撮影に協力

連続ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」のParaviオリジナルストーリー「チャンネル登録お願いします!」第3話のワンシーン(C)「ユーチューバーに娘はやらん!」製作委員会
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連続ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」のParaviオリジナルストーリー「チャンネル登録お願いします!」第3話のワンシーン(C)「ユーチューバーに娘はやらん!」製作委員会

 女優の佐々木希さん主演の連続ドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「チャンネル登録お願いします!」(Paravi)第3話の配信が、3月7日に始まった。

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 編集担当のミカジャン(上原実矩さん)が加わったチーム・タックタック。撮影をマネジャー・原(藤井夏恋さん)が担当するが、カメラの扱いは素人。そのため、大事な場面でピンボケするなど苦戦していた。

 一方、同じ事務所に所属し、3人組で活動中のケンケン(田中穂先さん)は、メンバーの2人と仲違いをしていた。タックタック(戸塚純貴さん)と原は、ケンケンが1人で行うことになった動画撮影に協力する。笑顔がトレードマークのケンケンは、カメラが回ると、お通夜モードの表情になってしまい……。

 「ユーチューバーに娘はやらん!」は、秋元康さん企画・原作の完全オリジナル作。佐々木さん演じる間もなく33歳の主人公・千紗が、高収入で安定しているテレビ局員と、明日も分からない人気ユーチューバーの間で恋に揺れるコメディー。

 「チャンネル登録お願いします!」は、本編の舞台から3年前、まだ無名のユーチューバーだったTAKTAK(タックタック、戸塚さん)が、ケンケン(田中さん)、ミカジャン(美香、上原さん)、マネジャーのハラちゃん(原、藤井さん)と出会い、成り上がっていく姿をコメディータッチで描く。再生されやすい動画制作のポイントや、収益化の仕組みなどもドラマ仕立てで紹介される。

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