ジョジョの奇妙な冒険:35周年企画で「岸辺露伴は動かない」新作 原画展に「ジョジョリオン」の新規イラストも

「JOJO magazine 2022 SPRING」の付録のステッカー(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
1 / 6
「JOJO magazine 2022 SPRING」の付録のステッカー(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの35周年企画として「岸辺露伴は動かない」の描き下ろし新作が、同シリーズを特集した書籍「JOJO magazine(ジョジョマガジン) 2022 SPRING」(集英社、3月19日発売)、「ウルトラジャンプ」(同)に掲載されることが分かった。「JOJO magazine」には新作読み切り「エピソード#10 ホットサマー・マーサ」が掲載され、「ウルトラジャンプ」5月号(4月19日発売)、6月号(5月19日発売)にも新作が前後編で掲載される。

 35周年企画として、4月30日~5月28日に金沢21世紀美術館(石川県金沢市)で開催される原画展「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」で、同シリーズ第8部「ジョジョリオン」の新規イラストが追加展示される。

 「JOJO magazine」は、一冊丸ごと同シリーズを特集した書籍。カバーイラストは荒木さんの描き下ろしで、「岸辺露伴は動かない」の描き下ろし新作読み切り、小説家の乙一さん、真藤順丈さんによる新作スピンオフ小説2編、実写ドラマ「岸辺露伴は動かない」で岸辺露伴を演じる俳優の高橋一生さんのインタビューなどを収録。付録として、空条徐倫&空条承太郎、岸辺露伴のステッカーが付く。価格は1650円。

 「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に「週刊少年ジャンプ」(同)で連載が始まった人気マンガ。数世代にわたる個性的な悪人たちとの戦いを描いた壮大なストーリーや独特の擬音を用いた表現、“ジョジョ立ち”とも呼ばれる立ちポーズなどが人気を博している。2021年8月に第8部「ジョジョリオン」が「ウルトラジャンプ」(同)で完結した。シリーズの累計発行部数は1億冊以上。

 第6部が原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」が12月からNetflixで配信されている。TOKYO MX、MBS、BS11ほかでも放送中。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事