リーマンズクラブ:第10話「トレードオフ」 建がクビの危機 蒼汰&橙也は霧島・荻野目ペアと激闘!

「リーマンズクラブ」の第10話「トレードオフ」の一場面(C)Team RMC/サンライトビバレッジ広報部
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「リーマンズクラブ」の第10話「トレードオフ」の一場面(C)Team RMC/サンライトビバレッジ広報部

 バドミントンの実業団を題材にしたオリジナルテレビアニメ「リーマンズクラブ」の第10話「トレードオフ」が、4月2日深夜にテレビ朝日系の深夜アニメ枠「NUMAnimation(ヌマニメーション)」で放送される。

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 いよいよ実業団チームの頂上決戦「S/Jリーグ」が開幕する。トップ4に残ったサンライトビバレッジだったが、準決勝の会場になぜか宮澄建が現れない。バドミントン部を快く思わない専務の謀略により、建は役員会議に呼ばれ、クビの危機を迎えていた。建は必死に抵抗する。一方、佐伯蒼汰と橙也はユニシックスの霧島・荻野目ペアと激闘を繰り広げていた。

 「リーマンズクラブ」は、バドミントンの実業団の選手たちの成長や葛藤を描く。あるトラウマを抱える天才選手・白鳥尊が、強豪社会人チームから飲料会社の弱小バドミントン部へ移籍し、営業成績もトップで選手としての能力も高い宮澄建とバディーを組むことになる……というストーリー。

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