バブル:新房昭之監督、藤田陽一監督、伊藤智彦監督がコメント 荒木哲郎監督のオリジナル劇場版アニメ

「バブル」の予告映像の一場面(C)2022「バブル」製作委員会
1 / 10
「バブル」の予告映像の一場面(C)2022「バブル」製作委員会

 アニメ「進撃の巨人」などの荒木哲郎監督の劇場版オリジナルアニメ「バブル」が5月13日に公開されることを受けて、「魔法少女まどか☆マギカ」「<物語>シリーズ」などの新房昭之監督、「銀魂」「おそ松さん」などの藤田陽一監督、「ソードアート・オンライン」「僕だけがいない街」などの伊藤智彦監督がコメントを寄せた。

 「バブル」は、虚淵玄(うろぶち・げん)さんが脚本を担当しており、虚淵さんと共に「魔法少女まどか☆マギカ」を手がけた新房監督は「よくもこの光と音の洪水のようなイマジネーションを、少年、少女、重力の映像に落とし込んだなぁ~と思いました。すごい! ヒビキウタいいですね! ワクワクする映画です」と話している。

 藤田監督は、荒木監督が手がけた「進撃の巨人」に登場する立体機動装置の描写に触れ、「立体機動しかり空間をあそこまで常に感じさせるアクションは荒木監督の無二の才能。それを大画面で体感するのはヤバかった! 特に後半、キャラそれぞれの思惑が絡みながらのには手に汗かいて見ちゃいました! いやー同業者としてチビっちゃった」とコメントを寄せている。

 伊藤監督も「『進撃の巨人』立体機動をゴージャスにした圧巻のパルクールアクション。(荒木監督の)『甲鉄城のカバネリ』から使われてる処理により美しくメークアップされた主人公とヒロイン。荒木監督の今までの技術を総動員して切ないラブストーリーをやりたかったんだな、と推測。配信もいいけど、この絵力の強い作品、映画館で体験したい一本ですよ!」と話している。

 主人公・ヒビキと謎の少女・ウタが運命に立ち向かう姿が描かれた特別予告映像も公開された。

 「バブル」は、世界に降り注いだ泡(バブル)により重力が壊れた東京が舞台のアクションアニメ。ビルからビルへ駆け回るパルクールのチームバトルの戦場となった東京で、危険なプレースタイルで注目を集めていたエースのヒビキが、不思議な力を持つ少女・ウタと出会い、2人の出会いが世界を変える真実へとつながる。

 「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」などの「ニトロプラス」の虚淵さんが脚本を手がけ、「DEATH NOTE(デスノート)」「バクマン。」などの小畑健さんがキャラクターデザイン原案、「機動戦士ガンダムUC」「進撃の巨人」などの澤野弘之さんが音楽を担当する。「甲鉄城のカバネリ」「進撃の巨人」などのWIT STUDIOが制作する。Netflixでも4月28日に全世界配信される。

写真を見る全 10 枚

アニメ 最新記事