名探偵コナン:第1039話「空飛ぶハロウィンカボチャ」 カボチャが盗まれた! コナンと梓が捜索

「名探偵コナン」の第1039話「空飛ぶハロウィンカボチャ」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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「名探偵コナン」の第1039話「空飛ぶハロウィンカボチャ」の一場面(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 青山剛昌さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後6時)の第1039話「空飛ぶハロウィンカボチャ」が、4月16日に放送される。

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 コナンは、蘭と小五郎が出かけるということで喫茶ポアロにやってくる。そこでは、店員の梓がハロウィーンのためのジャック・オー・ランタン作りをしていた。コナンは手伝いをしている中で、最近“カボチャのお化け”が発見され話題になっていることを知る。

 そこに、3人の男女が「カボチャが盗まれた」と大慌てで入ってくる。3人は米花町商店街・ハロウィンカボチャコンテストに向け、ジャック・オー・ランタンを作っていたが、それが盗まれてしまったという。コナンと梓は、それぞれがカボチャを置いていた場所や現場の状態を確認しにいくことになる。

 「名探偵コナン」は、青山さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している人気マンガ。小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する姿を描く。

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