機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島:トークイベントで貴重な資料公開 安彦良和監督が描いたドアンザク、ジム 総作監・田村篤のガンダムも 

「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」のトークイベントの様子
1 / 6
「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」のトークイベントの様子

 アニメ「機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)」のアニメーションディレクターやキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さんが監督を務める劇場版アニメ「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」のトークイベントが6月20日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、安彦監督、総作画監督・キャラクターデザインの田村篤さんらが登場。安彦監督や田村さんが描いたレイアウトなど貴重な資料が紹介された。

 「ククルス・ドアンの島」のMSは、ほぼCGで描かれた。CG制作の際の参考にするために、田村さんが描いたガンダムなどの資料が紹介され、安彦監督は「総作監がここまでやってくれることがうれしい」と語った。

 イベントでは、安彦監督が描いたMS-06F ドアン専用ザク(ドアンザク)とRGM-79 ジムが対峙(たいじ)するシーンのレイアウトなども公開された。

 「ククルス・ドアンの島」は、1979年に放送されたファーストガンダムのテレビアニメ第15話のエピソードで、主人公のアムロ、敵対するジオン軍の脱走兵ククルス・ドアンの交流を通じて、戦争の哀愁が描かれた。劇場版では第15話を改めて描く。

 イベントには、アニメを手がけたバンダイナムコフィルムワークスの福嶋大策プロデューサー、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さん、“ガンダム芸人”として知られる若井おさむさんも登壇し、お笑いトリオ「ニブンノゴ!」の森本英樹さんがMCを務めた。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事