薬屋のひとりごと
第1話 猫猫
3月2日(月)放送分
高さ約18メートルの動く実物大ガンダムを設置しているGUNDAM FACTORY YOKOHAMA(横浜市中区)で、小学生を対象とした教育プログラム(社会科見学)が実施されている。横浜市の小中学生を対象に、動く実物大ガンダムの仕組みを学ぶプログラムで、これまで23校、1442人の子供が参加してきた。6月21日に特別版が実施され、横浜市立鉄(くろがね)小学校6年生の26人が、動く実物大ガンダムの手の動きの仕組みを学んだ。小学生と一緒に社会科見学に参加してみた。
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GUNDAM FACTORY YOKOHAMAは、動く実物大ガンダムのメンテナンスのため、5月9日から休業しており、7月16日に再オープンする。この日、動く実物大ガンダムはメンテナンス中ということもあり、一部装甲が外された状態で設置されていた。胸部などのフレームがむき出しになっており、複雑な内部構造を見ることができた。
社会科見学でははじめに、テクニカルディレクターの石井啓範さん、システムディレクターの吉崎航さんが、動く実物大ガンダムの構造を解説。動く実物大ガンダムの重量は約25トンで「小学生862人分」と例えるなど子供にも分かりやすく説明していたのが印象的だった。プログラムで指示して、モーター、シリンダーを動かし、滑らかな動きを実現することなども丁寧に説明していた。
手は全高約2メートル。両手は12個のモーターを搭載し、精巧なメカニズムによって一本一本の指が繊細に動き、人さし指を立てるポーズなどが可能だ。指がぶつからないように、親指を先に動かしてから、人さし指を伸ばすなどさまざまな工夫が凝らされている。手の仕組みを見るだけでも、複雑なプログラムで実物大ガンダムが動いていることが分かる。
手は離れた場所から遠隔操作が可能。児童は、手袋型コントローラーやゲーム型コントローラーで手を動かす遠隔操作を体験した。手袋をはめて、指を動かしたり、ゲーム型コントローラーのボタンを押したりすると、実物大ガンダムの指が動く。手袋型コントローラーで遠隔操作を体験した児童は「すごい!」と感動していた。
施設内のGUNDAM-DOCK TOWERでは、地上約18メートルから実物大ガンダムを観覧できる。児童たちは、間近で手の動きを確認した。
「いっぱい書きたいことがある」と笑顔でリポートを見せてくれる参加者もいた。児童たちにとって、楽しみながら学べる貴重な機会になったはずだ。同施設の担当者は「子供たちに喜んでいただけて、うれしいです。教育プログラムでは、専門的なこともなるべく分かりやすく解説しています。ガンダムや科学技術に興味を持つきっかけになれば」と自信を見せていた。
実物大ガンダムを動かすプロジェクトは、2014年に「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」として始動。ガンダムが人類とスペースノイドの戦いをくぐり抜け、機体は失われたと言われていたが、山下ふ頭近郊でパーツが大量に発見され、エンジニアたちが研究、分析、再構築した……という設定。実現可能性、安全性、デザインなどを考慮して、研究者、エンジニアらが検証、設計した。
腕や脚が可動し、歩行しているかのような動き、両腕を上げるポーズ、腰をわずかにかがめ、少し上を向く発進ポーズ、名シーンのラストシューティングをイメージして右腕を上げるポーズなどが可能。2020年12月19日にオープンした。
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