ONE PIECE FILM RED:“ウタ”Ado×Vaundy 劇中歌「逆光」MV公開 制作にso品

「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌「逆光」のビジュアル(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
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「ONE PIECE FILM RED」の劇中歌「逆光」のビジュアル(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

 尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」の新作劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」(谷口悟朗監督、8月6日公開)で、歌姫・ウタが歌う劇中楽曲「逆光」のティザーミュージックビデオ(MV)が7月6日、「ONE PIECE」の公式YouTubeチャンネルで公開された。ウタは、歌手のAdoさんが歌唱を担当しており、「逆光」は22歳の現役大学生でシンガー・ソングライターのVaundyさんが楽曲提供した。MVは、イラストレーターでマンガ家のso品さんが制作した。MVのフルバージョンは、6日午後8時にAdoさんの公式YouTubeチャンネルで公開される。

 劇場版では、主題歌「新時代」を含め全7曲の劇中楽曲が流れる。音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんが「新時代」を手がけるほか、作曲家の澤野弘之さん、バンド「Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)」、シンガー・ソングライターの折坂悠太さん、秦基博さん、音楽ユニット「FAKE TYPE.」といった豪華アーティストが参加する。

 Vaundyさんは、「脚本を読んで、すぐに頭の中に映像とイメージが浮かび上がってきました。このシーンで流れてきたら絶対カッコいいな、と考えながら、ウタの気持ちになって制作しました。『逆光』は、ウタの感情が爆発するシーンで流れる曲で、心情を描写するような疾走感や力強さ、テンポ感がある楽曲です。ロック調で毒々しさがありつつ悲しさもあり、ウタの本心を表現する爆発力が必要だからこそ、Adoさんの“刃”のような力強い歌声を100%出せる楽曲だと思っています。先輩たちを倒そうという気持ちで、作品と音楽に本気で向き合い、良い楽曲ができたと思います。とにかく完成した作品を見るのが楽しみです。僕も皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思っています」とコメントを寄せている。

 「逆光」は、各音楽配信サービスで配信中。楽曲にひもづくショートエピソード「ウタ日記#3」も7月6日午後8時に「ONE PIECE」の公式YouTubeチャンネルで配信される。

 劇場版では、世界中が熱狂する歌姫・ウタがライブで初めて公の前に姿を現すことになる。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、歌声を楽しみにしているルフィ率いる麦わらの一味、海賊、海軍と世界中のファンが会場を埋め尽くす。そんな中、ウタがシャンクスの娘であると発覚する。

 「コードギアス」シリーズなどの谷口さんが監督を務める。1998年に開催されたイベント「ジャンプ・スーパー・アニメツアー’98」で上映された「ONE PIECE」の初のアニメ「ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック」で監督デビューした谷口監督が、約24年ぶりに「ONE PIECE」の監督を務めることも話題になっている。

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