呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変
第36話「鈍刀」
11月14日(木)放送分
鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の21作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」の舞台あいさつが7月9日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、孫悟空、悟飯、悟天役の野沢雅子さん、ピッコロ役の古川登志夫さん、ビーデル、パン役の皆口裕子さんが登場した。野沢さんが「てぇ」「めぇ」など“悟空語”や“悟空なまり”とも呼ばれる独特のなまりについて語った。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
古川さんは、野沢さんについて「でぇベテランとも言われていますから」と話すと、野沢さんは“悟空語”について「パッと出た言葉なんですよ」と明かした。
野沢さんは、アフレコでは役作りのため、敵役の声優となるべく話をしないようにしているという。野沢さんは「話しかけられると話しますが、私からは話しかけないんです」と話すと、古川さんは「(ピッコロと悟空が戦った)天下一武道界の時は口をきいてもらえませんでした」とうなずいた。
「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、2018年12月公開の第20作「ドラゴンボール超 ブロリー」以来となる劇場版。原作者の鳥山さんが脚本、キャラクターデザインを担当した。前作「ドラゴンボール超 ブロリー」で3Dパートを手がけた児玉徹郎さんが監督を務める。かつて、孫悟空によって壊滅した悪の組織のレッドリボン軍の意志を継いだ者たちが、新たに最強の人造人間・ガンマ1号、2号を生みだし、ピッコロ、孫悟飯らを襲う……という展開。6月11日に公開され、興行収入が19億円、観客動員数が140万人を突破するなどヒットしている。
人気アニメ「ガンダム」シリーズをモチーフとしたアパレルのコンセプトショップ「STRICT-G」の新作として「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のTシャツやパーカーが発売される。フライ…
荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第4部が原作のアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」をイメージした“かぶれるぬいぐるみ”「ジョジョの奇…
人気アニメ「魔神英雄伝ワタル」の新作テレビアニメ「魔神創造伝ワタル」が、テレビ東京系で2025年1月12日から毎週日曜午後5時判に放送されることが分かった。“新世代”に向けた「ワタ…
人気アニメ「ガンダム」シリーズをモチーフとしたアパレルのコンセプトショップ「STRICT-G」の新作として「機動武闘伝Gガンダム」のダウンジャケット「STRICT-G『機動武闘伝…
鳥山明さんのマンガ「ドラゴンボール」の孫悟空とブルマのフィギュア「フィギュアーツZERO 孫悟空&ブルマ」(バンダイスピリッツ)が発売されることが分かった。同作が連載を開始した1…