よふかしのうた:第5話「そりゃ困ったやつですね」 コウがナズナの“添い寝屋”体験

「よふかしのうた」の第5話「そりゃ困ったやつですね」の一場面(C)2022コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会
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「よふかしのうた」の第5話「そりゃ困ったやつですね」の一場面(C)2022コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会

 「だがしかし」などのコトヤマさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「よふかしのうた」の第5話「そりゃ困ったやつですね」が、8月4日にフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送される。

ウナギノボリ

 夜守コウは、七草ナズナが“添い寝屋”を営んでいることを知る。正式な衣装だというナース風コスプレ姿のナズナからマッサージを受ける。意外にもツボなどを心得ているナズナのマッサージにリラックスし始めてきたところに、呼び鈴が鳴る。

 「よふかしのうた」は、2019年8月から「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中。不眠が続く中学2年生の夜守コウと美しい吸血鬼・七草ナズナを巡る“よふかし”ラブストーリーで、夜に眠れない日々を送るコウは、初めて誰にも言わずに夜に出かけた日、吸血鬼のナズナに出会う。コウは、夜の楽しさを教えてくれるナズナに魅了されていく……という展開。

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