ザ・ファブル:作者・南勝久の日常 「ザ・南先生」が「ヤンマガ」に

「週刊ヤングマガジン」第36・37合併号に掲載される「ザ・南先生」
1 / 6
「週刊ヤングマガジン」第36・37合併号に掲載される「ザ・南先生」

 南勝久さんのマンガ「ザ・ファブル」の第2部「ザ・ファブル The second contact」が、8月8日発売の連載誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)第36・37合併号の表紙と巻頭カラーを飾る。

ウナギノボリ

 南さんの弟子の獅子友駿人さん、妹尾圭祐さんが描く師匠の日常ショートストーリー「ザ・南先生」も掲載されるほか、「ザ・真夏のファブル祭り!!」と題して、QUOカードを200人にプレゼントするキャンペーンを実施する。

 「ザ・ファブル」は、2014年に同誌で連載を開始。天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる通称ファブルが、ボスから「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人として普通の生活を送る」という指令を与えられ、佐藤アキラという偽名で普通の生活を始める……というストーリー。岡田准一さん主演で実写映画化もされた。

写真を見る全 6 枚

マンガ 最新記事