機動戦士ガンダム 水星の魔女:“令和のガンダム”はどのように生まれたのか? 「ガンダムエース」で特集

「月刊ガンダムエース」11月号
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「月刊ガンダムエース」11月号

 9月26日発売のマンガ誌「月刊ガンダムエース」(KADOKAWA)11月号に人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の特集が掲載される。アニメを手がけるバンダイナムコフィルムワークスの岡本拓也プロデューサーのインタビューが掲載され、“令和のガンダム”はどのように生まれたのか?に迫る。

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 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。

 「ひそねとまそたん」「キズナイーバー」などの小林寛さんが監督を務め、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などの大河内一楼さんがシリーズ構成・脚本を担当。MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で10月2日から放送される。

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