明日のちむどんどん:9月26日 第121回 東京からとある人物がやんばるに

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第121回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第121回の一場面 (C)NHK

 黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)は最終週(第25週)「やんばる!ちむどんどん!」を放送。9月26日の第121回では……。

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 暢子(黒島さん)が沖縄やんばるに移住してから、1年がたった。一家は優子(仲間由紀恵さん)と共に暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまらない。和彦(宮沢氷魚さん)も、健彦(三田一颯君)も、ここでの暮らしを満喫し、歌子(上白石萌歌さん)は無事に智(前田公輝さん)と結婚した。

 暢子はおばぁたちから地元野菜と郷土料理の知恵を教わる。そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくる。

 「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・暢子と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。

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