三田佳子:孫が出演映画を見て「ばあば、演技うまいね」 “終活”で遺言書を作成したら祝福され 「徹子の部屋」で

5月28日放送の「徹子の部屋」に出演した三田佳子さん=テレビ朝日提供
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5月28日放送の「徹子の部屋」に出演した三田佳子さん=テレビ朝日提供

 俳優の三田佳子さんが、5月28日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。孫が祖母の仕事に気づいた時の様子や祝福された終活などを語った。

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 孫に「徹子の部屋」に出ると話したところ、「あ、黒徹? よろしく言っといて」と返ってきたという。「そんな生意気なこと」を言うようになった孫は、「可愛い、可愛いで全て(許されて)オッケー」と目を細める。

 孫たちに「ばあば」と呼ばれている。自分が俳優をしていると言ってこなかった。小学校高学年だった孫2人を連れて、映画を見に行った時のこと。最後に自身がグランマとして登場する場面があった。「いくら扮装していても(グランマは)おばあちゃんですから。普段の私にどこか面影がそのまま見えます」といい、そのシーンを見た孫が2人そろって、「あれは、ばあば?」と聞いてきた。

 「そうかな」と答えると、「えーっ」と驚き、“黒徹”と言った孫が「ばあば、(演技が)うまいね」と感想を語った。もう一人の孫は「僕、親友にだけ言いたいんだけど、どうかな」と聞いてきた。いろいろなことを言われるから、明かさないほうがいいと伝えたという。その後、孫は「ときどき舞台などがあると見に来るようになりました」と興味を持ったようだ。

 “終活”で遺言書を作成した。「子どもや孫がいるでしょ。(私が死んだ)その時に争いたくないと。財産は全然ないですから、今もっともっと減らそうと思っているんだけれど、でも家が残るなどがあるから、そういうところを助けてくれる人に頼んで、(遺言書作成を)やりました」。公証役場に「公正証書を取りに行く」と、「三田さん、おめでとうございます」「こういうことをやっておくと、あとは自由になって、何も考えないで死ねますから」と言われたと笑った。

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