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勝野洋:「太陽にほえろ!」での「一生の不覚」 石原裕次郎さんに許された経験から学んだこと 妻・キャシー中島との縁も 「徹子の部屋」で

4月6日放送の「徹子の部屋」に出演した勝野洋さん=テレビ朝日提供

 76歳の俳優、勝野洋さんが、4月6日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。24歳でデビューした刑事ドラマ「太陽にほえろ!」での「一生の不覚」だった出来事をはじめ、劇団に入ったいきさつや妻でタレントのキャシー中島さんとの縁などを語った。

 「太陽にほえろ!」の撮影に寝坊して3時間遅刻したのは「一生の不覚」だった。3億円事件が題材の撮影で、東宝の広い場所に機動隊役など100人近くが待機していた。そこに遅刻した。プロデューサーに「すいませんって(謝りに石原)裕次郎さんのところに行きなさい」と指示され、石原さんのところへ謝りにいった。

 責任を取って番組を辞めようと決心してドアをたたくと、「裕次郎さんが『入れ』と。『勝野です』『どうした!』『はい。寝ちゃいました』と言ったら、それからシーンとして、『よし行け!』と、それで終わったんです」と振り返る。なぜ許されたのかと後で考えると、「僕は言い訳をしなかったんです。寝てました。(それが)よかったらしいんです。そこでちょっと学びました。言い訳しちゃだめだって。本当に寝てましたから」と語る。

 ある俳優の紹介で現代演劇協会の養成所を受験。1次、2次試験と「なぜか通っちゃって」養成所に入ることになった。当時、青山学院大の学生だったため、「スケジュール的に劇団に行けない」と伝えたところ、すごく嫌な顔をされた。「分かりました。1年間だけ行かせていただきます」と約束し、養成所に1年間通い、大学に戻ろうとした時に受けた「太陽にほえろ!」のオーディションでテキサス刑事の役を得た。

 出演は当初1年の予定だったが、テキサス刑事は人気が高く、もう1年と言われた。「中途半端でやめるのは嫌だった」ため2年出演。その後、7年在籍して大学を卒業した。仕事は終わったと思い、米サンフランシスコなどへ旅行に行っていたら、「すぐ帰れ」と電報が届いた。次に青春ドラマ「俺たちの朝」(1976年)が決まったという。

 池内淳子さん主演のドラマ「ひまわりの家」(1977~1978年)で池内さん演じる主人公の息子役を演じた。「太郎という小さな子役の子と僕がじゃれ合っているシーンがあったんです。うちの女房がそのシーンを見たらしいんです。聞いた話によると、彼女は(そのシーンを見て)『この人と一緒になろうと思った』って。『ひまわりの家』に出ていなかったら、結婚してなかった。不思議ですね。どういう罠が……縁があるか分かりません」と妻との縁を明かした。

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