アメトーーク!
意外と40歳いってる芸人
5月14日(木)放送分
動物言語学者で東京大先端科学技術研究センター准教授の鈴木俊貴さんが、10月27日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。シジュウカラが言語を持っていることや、両親から受けた影響などを語った。
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鈴木さんは、軽井沢の国有林で1年のうち10カ月過ごし、シジュウカラの鳴き声や仕草が伝える意味を調べている。「いろんな声を使い分けて、いろんな言葉になっていることが分かってきました」。例えば、「ピーツピ」は「警戒しろ」、「ヂヂヂヂ」は「集まれ」、「ジャージャー」は「ヘビ」、「ヒヒヒ」は「鷹」を意味するという。「こんなにいろんな言葉を持って、いろんな鳴き声で使い分けていると誰も気づいてなかった。それが面白くてずっと研究しているうちに、いつの間にか今年で20年目です」と明かす。
シジュウカラは言葉を組み合わせて文章を作ることもできると発見した。「動物にも言葉を組み合わせる、文章を作る力があることが初めて分かった」「しかも言葉の語順がある」「文法の規則があることが分かってきた」という。こうした研究を踏まえて動物言語学を世界に向けて提唱。動物研究の学者が本気でいろいろな動物の言葉を研究し始めている。
小さい時から魚や虫などの生き物を観察するのが大好きだった。「違う生き物からこの世界はどう見えているんだろうと興味があった」と話す。東京都練馬区で生まれたが、3歳の時に茨城県古河市に引っ越した。父親は東京・丸の内に勤めていたが、山の方に引っ越して、自転車で30分かけて駅まで行き、そこから2時間かけて通勤、毎日往復5時間の通勤をしたという。「もっともっと僕が生き物の観察に興味を持つきっかけになった」と振り返る。
今でも覚えている言葉がある。庭にコガネグモという大きなクモが巣を作り、それを観察していたらカブトムシが引っかかり、食べられてしまった。その時読んでいた図鑑には、カブトムシは虫の中で最強だからどんな虫にも負けないと書いてあった。「母親が僕に言ったのが『じゃあ図鑑の方を書き換えなさい』。それが僕はずっと頭に残っていて、それからというもの、観察したことをボールペンで図鑑に書くようになった。今やってることにつながっていると思う」「これまでの学問を書き換えちゃえばいいんだってことを今やっていて、母の言葉があったからかなと思う」と回顧していた。
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