前川清:宇多田ヒカルの母で元妻の藤圭子さんと「じゅんぺい」「きよしちゃん」と呼び合い 竹野内豊との意外な出会いも 「徹子の部屋」で

1月6日放送の「徹子の部屋」に出演した前川清さん=テレビ朝日提供
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1月6日放送の「徹子の部屋」に出演した前川清さん=テレビ朝日提供

 歌手の前川清さんが、1月6日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルさんの母で、元妻で歌手の故・藤圭子さんとの思い出や俳優の竹野内豊さんとの出会いなどを語った。

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 前川さんは、藤さんの「圭子の夢は夜ひらく」などを歌ったことがあるほか、「京都から博多まで」などのレコーディングも行った。結婚していた当時、黒柳さんと同じ町内に住んでいた。「圭子さんと2人で、徹子さんのうちを見に行ったことがある」という。

 藤さんの本名が「阿部純子」だったため、前川さんは「じゅんぺい」と呼んでいた。藤さんからは「きよしちゃん」と呼ばれていた。

 竹野内さんに会ったのはジムに頻繁に通っていた頃だった。「竹野内さんはたぶん僕のことをお分かりじゃなかったと思うんです。歩み寄って来られて、『僕もそういうふうになれたらいいなと思っているんです』と言われた」という。

 「あまりにもいい男だった」ので、帰りがけにジムの人に「あの人に『タレントさんになった方がいい』と伝えといて」などと話したところ、「いま旬ですよ」と名前を教えられた。その名前を聞いたことはあったが、テレビで見るのと実際に会うのとでは少し違って「いい男でした」と語った。

 現在77歳。「終活は考えません。たぶん倒れるまで仕事はしていると思うんです。どこでやめればいいかが分かりません」と話す。声は出るが以前のように出すのは難しい。「年相応の歌い方に変えながら、ごまかしつつ歌っている」とか。以前は直立不動で歌っていたが、最近は歩くこともあるという。「(舞台の)下に降りてお客様と握手をしたり、好きなように写真を撮っていただいたりすると、歌よりもお客様が喜ぶ」と笑った。

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