華大さんと千鳥くん
若者の気になるアレ1つだけ無くせるなら…松井ケムリと論破バトル!
5月12日(火)放送分
マジシャンのIbukiさんが、3月11日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昨年7月に行われたマジックの世界大会FISMで日本人として初めてグランプリに輝いた25歳。会社員との二足のわらじを履く異色のマジシャンだ。
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マジックを始めたきっかけは、小学2年生の頃にさかのぼる。ボーイスカウトのクリスマス会にマジシャンが来た。そのマジックに魅了され、帰り際にプレゼントされたトランプで、マジックに熱中するようになったという。奇術部のある学校を探し、高等専門学校に進学。飛行機や宇宙衛星の構造など、機械系を学んだ。アルバイトは、デパートのマジックグッズ売り場の実演販売員をしていた。「自分が好きなマジックを見せて、みんなが喜んでくれて、それでお金がもらえると、なんとすてきな仕事なんだと思っていました」と振り返る。
3人のチームでマジシャンとして動いている。「僕が演者とトリックの考案、種や仕掛けを考える人」。セトナというマジシャンは、演出・構成を考えてくれる。中学、高校の頃からの仲で、「昔からマジックに対する熱量やセンスがぴったり合っていたので、すぐ仲よくなった」とか。HISAというマジシャンはマネジャーとしてマジックショーの企画や運営を担当。「2~3年くらい前にマジックのコンテスト大会で彼が声をかけてくれて出会いました」と明かす。
マジックの良さは「何を使っても自由で、使わなくても自由」なところだという。「僕はマジックを作るのが好きなので、自分のオリジナリティーあるものを作れて、それでお客さんに喜んでもらえる。そういったところが好きです」と話す。世界大会前は、朝の4時頃起きて2時間練習し、会社に行き、帰宅したらまた2時間練習して寝るという生活を繰り返した。
普段の生活で職業病ではないかと思う時がある。「どんなものを見ても何かしらマジックに使いたくなってしまう。この商品、(マジックで)めっちゃ消えやすそうだなとか、買い物に行っても、いろんなものを見てこれはマジックに使えるなとか、ずっと考える」という。目標の一つは、自身のマジックシアターを持つこと。「映画を見に行くような感覚でマジックが見えるようになったらいいな」と考えている。
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