プラチナファミリー:現在29代目 足利尊氏の子孫が登場 守り継いできた“歴史的お宝”を公開

6月2日放送の「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」の一場面=テレビ朝日提供
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6月2日放送の「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」の一場面=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時※一部地域を除く)。6月2日の放送では、室町時代の礎を築いた足利尊氏の子孫が登場し、歴史的お宝を公開する。

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 室町幕府を開いた将軍・足利尊氏の子孫で、29代目にあたる義徳さんは京都で暮らし、滋賀県の大手メーカーに勤務している。足利家の歴史を今に伝えるのが、自宅に残る数々の品で、守り継いできた先祖の木像、なぎなたやかぶとなどを公開する。

 曽祖父の武千代さんは同志社創立者・新島襄の“最後の教え子の一人”と呼ばれた人物。義徳さんも同志社大出身で、通った室町キャンパスは、足利将軍の屋敷「花の御所」があった場所でもあり、不思議な縁を感じているという。書類への署名には平安時代以降に使われていたサイン「花押(かおう)」を用いるなど、名門の伝統も受け継いでいる。

 足利尊氏が創建した等持院では、高僧・夢窓疎石が作庭したとも伝わる庭園を紹介。さらに撮影禁止の霊光殿にある歴代将軍の木像を特別公開する。足利尊氏が礎を築いた室町時代には、三代将軍・足利義満が創建した金閣寺や八代将軍・足利義政の銀閣寺が生まれ、茶道や華道、能といった室町文化も花開いた。義徳さんは「人々のために立ち向かい、偉大なことを成し遂げたご先祖様」と思いを語る。

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