プラチナファミリー:江戸時代の大豪商・竹川家に潜入 小栗上野介の書簡など“博物館級”のお宝が続々登場

5月19日放送の「プラチナファミリー」の一場面=テレビ朝日提供
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5月19日放送の「プラチナファミリー」の一場面=テレビ朝日提供

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時※一部地域を除く)。5月19日は「プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP」と題して放送し、三重県松阪市で江戸時代の豪商・竹川家を受け継ぐ13代当主・裕久さんのもとを訪問する。

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 竹川家は江戸時代に徳川幕府御用の為替業務を行い、大財閥・三井家と肩を並べた大豪商。7代当主・竹斎は、勝海舟ら幕末の偉人を経済的に支援した人物で、勝海舟が咸臨丸で太平洋を横断する際に携えた名刀も、竹斎が贈ったものだという。

 自宅には博物館級の資料が残されており、今回は歴史ある蔵から4つのお宝を鑑定することに。赤穂浪士、大高源吾の刀のつばカバーと、討ち入り前夜に書かれた木村岡右衛門の手紙は竹川家のコレクションで、鑑定士も「歴史的事実が書かれていて非常に面白い」と興味津々だ。

 来年のNHK大河ドラマの主人公でもある小栗上野介の書簡は、幕末の勘定奉行だった小栗が竹斎に送った質問状で、鑑定士も「資料として非常に価値がある」と関心を示す。

 奈良時代の「百万塔」は法隆寺などの床下に置かれた小さな塔。鑑定士は「保存状態もいい」と語りつつ、重要なポイントを調べていく。作者不明と思われた観音菩薩の銅像からは、日本を代表する有名な彫刻家の刻印が見つかるが、まさかの鑑定結果が飛び出す。

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