プラチナファミリー:約1300年前の「百万塔」に衝撃の鑑定結果 「博物館に寄託します」と家主は笑顔

テレビ朝日の外観
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テレビ朝日の外観

 “華麗なる一家”の暮らしぶりを紹介する番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系、火曜午後7時※一部地域を除く)。5月19日の放送では、三重県松阪市で江戸時代の豪商・竹川家を受け継ぐ13代当主・裕久さんが登場し、歴史ある蔵から4つの“お宝”の鑑定を行った。

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 作者不明と思われた観音菩薩の銅像は10万円、来年のNHK大河ドラマの主人公でもある小栗上野介の書簡には60万円、赤穂浪士、大高源吾の刀のつばカバーと、討ち入り前夜に書かれた木村岡右衛門の手紙は80万円の値がついた。

 そして、約1300年前の奈良時代末期、称徳天皇の命で100万基が造られ寺に納められたという「百万塔」が登場。鑑定士は「全体的に傷みが少ない」と保存状態をたたえ、中に入っていた世界最古の印刷物というお経の状態も「良いですね」と評価した。

 鑑定士は「300万円」と鑑定額を発表すると、スタジオからは「おお!」と大きな拍手がわき起こった。鑑定士は「塔単体だと20万円まで下がります。お経単体でも100万円。オリジナルでそろっているからドンと上がる」と伝え、裕久さんは「博物館に寄託します」と笑顔を見せていた。

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