戸田恵梨香:「親の気持ちが痛いほど」 危険から身を守る教えに 朝ドラ「スカーレット」での達成感は 「徹子の部屋」で

5月22日放送の「徹子の部屋」に出演した戸田恵梨香さん=テレビ朝日提供
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5月22日放送の「徹子の部屋」に出演した戸田恵梨香さん=テレビ朝日提供

 俳優の戸田恵梨香さんが、5月22日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。実家での親の教えや2度の朝ドラ出演で感じた自身の成長などを語った。

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 実家には門限があったほか、人が多い街やお祭りなど「身の危険があるようなところには絶対に行くな」と親に厳しく言われてきた。「自分はすごく厳しく育てられていると当時は思っていましたけれど、実際に親になってみると、親の気持ちが痛いほど分かって、きっと自分もそうなっちゃうんじゃないかなと思います」と語る。

 朝ドラ「オードリー」に11~12歳の頃出演した。「せりふはなく、ただ出てきてニコッと笑う、それだけ」の出演だったが、「こんな顔をしているんだと思ったし、こんなに笑顔が引きつっていたんだとびっくりして、嫌でした」。19年後に朝ドラ「スカーレット」で今度はヒロインを演じた。

 オードリーもスカーレットも大阪のNHKでの撮影だった。「原点に返る、じゃないですけれど、(オードリーに出演した)あの時の自分をもう一度見る、みたいな感覚があって、不思議だった」という。

 オードリー時代の記憶は、大人の人たちは怖いというものだった。この子はちゃんと芝居ができるのかと見られ、大人として撮影現場に立たなければならないという空気感を感じて、ひやひやしていた。「大人になって戻って、しっかり自分も作品作りに携わる大人になれてうれしかった」と実感。

 「今の自分にできる全てのことは出し切ったし、自分をどう表現していけるのか、自分の限界を超えていこうと目指していたので、ちゃんと頑張れたという体感はありました。悔いは残らなかったですし、やり終わった後の達成感は今までにない味わいでした」と振り返った。

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