佐々木蔵之介:7月期木曜劇場「ラストノート」で寺西拓人の“毒父”に 坂井真紀は内田有紀の親友役

7月期木曜劇場「ラストノート」に出演する坂井真紀さん(左)と佐々木蔵之介さん(C)フジテレビ
1 / 1
7月期木曜劇場「ラストノート」に出演する坂井真紀さん(左)と佐々木蔵之介さん(C)フジテレビ

 俳優の内田有紀さんと人気グループ「timelesz」の寺西拓人さんがダブル主演を務めるフジテレビ系7月期の木曜劇場「ラストノート」(木曜午後10時)に、佐々木蔵之介さんが出演することが明らかになった。佐々木さんは寺西さんの“毒父”役を演じるといい「転落した人生を歩み、息子には支配的に振る舞う、救いようのないイヤ~な父親だそうです。ありがたく全力で務めさせていただきます」と話している。

あなたにオススメ

 「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」「あなたがしてくれなくても」などを手掛けた三竿玲子プロデューサーの最新作で、話題を呼んだマリッジサスペンス「夫よ、死んでくれないか」(テレビ東京)などを手掛けた的場友見さんの脚本によるラブストーリー。結婚に離婚、仕事での挫折も経て現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(内田さん)と、親友に起こったトラブルをきっかけに夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(寺西さん)。あるきっかけで出会い、20歳近い年の差や、さまざまな人間関係など、乗り越えられない壁に何度も襲われる2人だったが、どうしても惹かれ合っていく……というストーリーだ。

 佐々木さんが演じるのは、主人公・澄晴の父親・樋口眞澄。妻を早くに亡くし、男手ひとつで澄晴を育ててきた。かつては小さな建設会社を経営していて羽振りもよかったが、時代の流れとともに倒産。再起する気力も失ってしまい、今は転落した人生を歩んでいる。澄晴に対しても、自分の理想を押しつけて支配的に振る舞うなど、“毒父”と化してしまっているという役どころ。内田さんとは「バンビ~ノ!」(日本テレビ系/2007年)以来、約19年ぶりの共演となる。

 坂井真紀さんの出演も発表された。坂井さんが演じるのは、主人公・一瀬葵(内田さん)の親友・佐川優子。葵とは中学時代からの付き合いで、誕生日が葵と一緒なことから、毎年二人でお互いを祝い合うほどの仲。小さい頃から結婚へのあこがれを持っていたものの、父親の介護に明け暮れていたことから、恋愛する時間もなく40代を終えてしまっていた。そんな時、葵と樋口澄晴(寺西さん)が出会うきっかけとなる、ある出来事に巻き込まれてしまい……という役どころだ。坂井さんが内田さんと共演するのは「偽装の夫婦」(日本テレビ系/2015年)以来11年ぶり。

- 広告 -

 ◇坂井真紀さんのコメント

 --オファーを受けた時の思いをお聞かせください。

 いちドラマファンとして、三竿プロデューサーの世界観にどっぷり浸らせていただけることをとてもうれしく思っています。とても面白く、チャレンジしがいのある役をいただきました。ご覧になる皆さまをドキドキさせられたらうれしいです。お久しぶりの有紀ちゃん、そして初めましての寺西さんとのお芝居も今から楽しみです。皆さまの夏の夜を彩るドラマになるよう、精一杯頑張ります。

 ◇佐々木蔵之介さんのコメント

 --オファーを受けた時の思いをお聞かせください。

 久しぶりの木曜劇場、“大人の恋”がテーマと。8年前に「黄昏流星群」で初めてラブストーリーなるドラマを経験させて頂き、今回はどんな役だろうと期待しておりましたら、、、"毒親"ですと。

 内田有紀さんとはお久しぶり、寺西拓人さんとは初めまして、坂井真紀さんとは此度(このたび)もよろしくと、楽しみが過ぎます。数奇な出会いで、人生を大きく変えていく主人公達のいいエッセンスになれたらと思っております。

 --眞澄という役をどのように演じようと考えていますか?

 転落した人生を歩み、息子には支配的に振る舞う、救いようのないイヤ~な父親だそうです。ありがたく全力で務めさせて頂きます。

テレビ 最新記事