小堺一機:長寿番組の司会の話を当初ドッキリと勘違い 堺正章、萩本欽一、勝新太郎さんの助言で我に返る 関根勤と「徹子の部屋」に出演

1月30日放送の「徹子の部屋」に出演した小堺一機さん(左)と関根勤さん=テレビ朝日提供
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1月30日放送の「徹子の部屋」に出演した小堺一機さん(左)と関根勤さん=テレビ朝日提供

 タレントの小堺一機さんが、関根勤さんと1月30日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。31年以上務めたお昼の番組の司会業などについて語った。

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 小堺さんは、「笑っていいとも!」の後に放送していた番組の司会の話が来たが、当時、ドッキリだと受け止めていた。その番組の制作発表に記者が大勢来ていたため、ドッキリにしては凝っていると思い、ずっとしゃべっていたという。そのうち、いくら何でも長い、早くドッキリと言ってほしいと思っていたら、「10月からの新番組なのでぜひ宣伝してください」とアナウンスされ、「え、本当なんだと思って、びっくりしました」と明かす。

 番組当初はうまくいかなかった。試行錯誤していたある日、堺正章さんの「なんであいつ1人でしゃべってんだ」という伝言を関根さんが伝えて来た。かつて萩本欽一さんが顔をずっと見て、「お前にピンの仕事は来ない。お前、全部1人でしゃべっちゃうから」と言われたことをすぐに思い出した。自分は会う人のことを調べたりして準備しているつもりだった。俳優の勝新太郎さんに教わった「タチの悪い役者は、自分の役作りだけやってきて、相手の話聞かねえやつなんだ」という言葉も思い出した。

 次の日から番組で話を聞いたら、ゲストがおもしろいことを言ってくれている。「僕、板前の息子ですから、盛り付けてお客さんに出せばいいんだと思ったら、だんだん、おもしろいと言っていただけるようになった」と振り返った。

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