機動戦士ガンダム 水星の魔女:第3話「グエルのプライド」 “日5”で10月16日放送

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のビジュアル(C)創通・サンライズ・MBS
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「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のビジュアル(C)創通・サンライズ・MBS

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の第3話「グエルのプライド」が、MBS・TBS系の日曜午後5時のアニメ枠“日5”で10月16日に放送される。

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 「水星の魔女」のキャッチコピーは「その魔女は、ガンダムを駆る。」で、多くの企業が宇宙に進出し、巨大な経済圏を構築した時代のA.S.(アド・ステラ)122が舞台となる。モビルスーツ産業最大手・ベネリットグループが運営するアスティカシア高等専門学園に、辺境の地・水星から主人公の少女スレッタ・マーキュリーが編入してくる。「ひそねとまそたん」「キズナイーバー」などの小林寛さんが監督を務め、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などの大河内さんがシリーズ構成・脚本を担当する。

 第2話「呪いのモビルスーツ」は、スレッタがグエル・ジェタークとの決闘に勝利するが、スレッタのモビルスーツ・エアリアルには、禁止された魔女の技術であるGUNDフォーマットを使用している嫌疑がかけられ、ミオリネ・レンブランは、父デリングによって退学の危機に直面する……という展開だった。

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