Do It Yourself!!:第3話「DIYって、どうして・いきなり・やってきた?」 12歳天才少女が編入

「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」の第3話「DIYって、どうして・いきなり・やってきた?」の一場面(C)IMAGO/avex pictures・DIY!!製作委員会
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「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」の第3話「DIYって、どうして・いきなり・やってきた?」の一場面(C)IMAGO/avex pictures・DIY!!製作委員会

 “DIY”をテーマとしたオリジナルテレビアニメ「Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-」の第3話「DIYって、どうして・いきなり・やってきた?」が10月19日から、テレビ東京ほかで放送される。

ウナギノボリ

 米国の新進気鋭のIT企業の創設者の娘で、飛び級で高校に進学した12歳の天才少女が、せるふとたくみの隣のクラスに編入してくる。せるふたちが、DIY部部員を増やすための「部室を可愛くする計画」を引き続き行っていると、留学生の天才少女が、なぜかDIY部の部室の裏手でめそめそと泣いているところに遭遇する。そこが廃屋でなく、DIY部の部室だと知った留学生は「DIYなんて時代遅れ」だと毒づく。

 アニメは、工具を手に、ものづくりに悪戦苦闘するDIY女子高生の日常を描く。「グレイプニル」などの米田和弘さんが監督を務め、「転生したらスライムだった件」などの筆安一幸さんがシリーズ構成、「ヤマノススメ」などの松尾祐輔さんがキャラクターデザインを担当。PINE JAMが制作する。

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