映画興行成績:新海誠監督「すずめの戸締まり」V2 妻夫木聡主演「ある男」は3位発進

「すずめの戸締まり」のビジュアル(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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「すずめの戸締まり」のビジュアル(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会

 11月21日に発表された19、20日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、「君の名は。」(2016年)、「天気の子」(2019年)で知られる新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」が2週連続で首位を獲得した。土日2日間で動員が約82万9000人、興行収入が約11億4700万円を記録。累計では、動員が299万人、興行収入が41億5400万円を突破している。

 初登場作品では、平野啓一郎さんのベストセラー小説を俳優の妻夫木聡さん主演で映画化した「ある男」(石川慶監督)が3位にランクイン。土日2日間で、動員約6万9000人、興行収入約9100万円を記録。11月18日の公開初日から3日間の累計は、動員が約9万9000人、興行収入が約1億2900万円だった。ほかにも、サスペンス映画「ザ・メニュー」(マーク・マイロッド監督)が7位、動物学者のディーリア・オーエンズさんのミステリー小説を映画化した「ザリガニの鳴くところ」(オリビア・ニューマン監督)が8位にランクインした。

 累計成績では、前週に続き2位をキープした「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」(ライアン・クーグラー監督)が動員約55万人、興行収入約8億6900万円を記録。公開16週目で4位となった劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED」(谷口悟朗監督)は、動員が1327万人を突破し、興行収入は184億円に迫っている。

 1位 すずめの戸締まり
 2位 ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
 3位 ある男
 4位 ONE PIECE FILM RED
 5位 カラダ探し
 6位 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ
 7位 ザ・メニュー
 8位 ザリガニの鳴くところ
 9位 土を喰らう十二ヵ月
 10位 RRR

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