すずめの戸締まり:興収62.6億円突破の大ヒット 新海誠監督「大きい数字すぎてピンとこない」

劇場版アニメ「すずめの戸締まり」の大ヒット舞台あいさつの様子
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劇場版アニメ「すずめの戸締まり」の大ヒット舞台あいさつの様子

 「君の名は。」「天気の子」などで知られる新海誠監督の新作劇場版アニメ「すずめの戸締まり」の舞台あいさつが11月28日、東京都内で開催された。2019年公開の「天気の子」以来、約3年ふりの新作で、11月11日の公開から17日間で興行収入62億6000万円、観客動員数460万人を突破するなど大ヒットしているが、新海監督は「とても大きい数字すぎて、ピンとこないんですけど……」と明かした。

 新海監督は「デビューが50人(規模)の小さな劇場での自主制作の映画(の上映)で、それがスタートだった。その時の50人の拍手でも、その後の人生が変わるぐらいの大きなインパクトだったので、460万人? ちょっと分からないんですが」とコメント。

 舞台あいさつに登壇した宗像草太役の人気グループ「SixTONES(ストーンズ)」の松村北斗さんも、岩戸鈴芽(いわと・すずめ)役の原菜乃華さんと共に「僕らもピンとこないですね」と話した。

 「すずめの戸締まり」は、日本各地の廃虚を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉める旅をする少女・岩戸鈴芽の解放と成長を描く。舞台あいさつにはダイジン役の山根あんちゃんもサプライズで登場した。

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