鬼滅の刃:ワールドツアー上映 興収31億円突破 226万人動員

「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」のビジュアル(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」のビジュアル(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の劇場上映企画「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」の興行収入が31億円を突破したことが分かった。同作は、2月25日からMX4D、4DX版の上映をスタートし、第2弾入場者特典として「テレビアニメ『遊郭編』名場面・35mmフィルムコマ」(全100種)を配布しており、24~26日の3日間で観客動員数が約21万1000人、興行収入が約3億1300万円を記録した。累計観客動員数は約226万人を記録するなど大ヒットしている。

 「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』上弦集結、そして刀鍛冶の里へ」は、日本を含む世界95の国と地域の映画館で上映。激しい戦闘シーンが話題を呼んだ「テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編」第10、11話が上映されるほか、4月から放送される新作テレビアニメ「テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」の第1話が先行上映される。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎が、鬼に変異した妹・禰豆子を人間に戻すために旅立つ……というストーリー。原作は、2016~20年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された。コミックスの累計発行部数は1億5000万部以上。

 「テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編」が2019年4~9月に放送され、2020年10月公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が国内歴代興行収入1位となる約400億円を記録するなど大ヒットした。「テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編」が2021年12月~2022年2月に放送された。新作テレビアニメ「テレビアニメ『鬼滅の刃』刀鍛冶の里編」が4月からフジテレビ系で放送される。第1話は1時間スペシャル。

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